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空想の泉 ~ The Fountain of Daydream ~

日頃の生活のなかで起こる淫靡な出来事を題材にした官能小説が満載。

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受験のお守り(1)

冬のある日のこと。
学校からの帰り道、彩音はクラスメートの直弘から声を掛けられた。
「あのさ・・・ちょっと頼み事があるんだけど・・・今から彩音のウチに行ってもいいかな?」
直弘とは幼稚園の頃からの幼なじみで、互いの家にも、何度も行ったことがある。
「いいけど・・・頼み事って何?」
「・・・うーん」直弘が口籠った。「・・・まあ、後で言うよ。それに、わからない問題があるんでちょっと教えて欲しいし・・・」

直弘と彩音は高校3年生。成績優秀な二人は難関大学を目指している。

「直弘が分からない問題を私が解けるかな」
「前にお前に借りた参考書に似たような問題があったんだよ」

しゃべりながらしばらく歩き、彩音の家に着いた。
「ただいま!・・・と言っても誰もいないんだよね」
彩音の母は会社勤めをしていて、夜にならないと帰ってこない。
「さあ、上がって」
玄関脇の階段を彩音が上ってゆく。
制服のスカートの下から覗くむっちりとした太ももを見ながら、直弘も階段を上って行った。

「どうぞ。ここが私の部屋。・・・直弘が来るのって、中学校以来だよね」
「久しぶりだよね・・・」
「喉、乾いてる?何か、飲み物とって来ようか」
「いや、いいよ・・・ところで、勉強はかどってる?」
書棚に並ぶ参考書や問題書を見ながら直弘が言った。
「まあね・・・で、頼み事って何よ・・・」
彩音が直弘の顔を覗き込む。
「うーん・・・それなんだけどさ・・・」
「どうしたの?はっきり言いなさいよ」
「あのさ・・・彩音っておまじないとかジンクスとかって信じる?」
「何よ急に・・・」
「それとも信じない?」
「どっちかっていうと信じる方だよ。だって女の子ってそういうの好きだもん」
「よかった。・・・じゃあ、思い切って言うよ。頼み事っていうのはさぁ・・・受験のお守りとして、彩音のアソコの毛を欲しいんだ」
「えっ!」
彩音は耳を疑った。
「私の何を欲しいって?」
「彩音のアソコの毛を一本欲しいんだ」
「そんなの絶対無理よ!」

とっさに、直弘は土下座をし、頭を床にすりつけた。
「俺、彼女いないし・・・こんなこと頼めるのって彩音しかいないんだ・・・お願いします!」
足もとに這いつくばる直弘を見て、彩音の心は揺らいだ。
「もう・・・土下座なんてしないでよ」
しかし直弘は顔を床に着けたまま動かない。
「OKの返事をもらうまでは、このまま・・・」
「そんなの、急に返事できる訳ないでしょ!・・・とりあえず立ってよ」
彩音は直弘の腕をつかみ、上へと引っ張りあげた。
直弘はゆるゆると立ち上がった。
「そんな恥ずかしいことよく頼めたわね」
「俺、先輩から聞いたんだ・・・女の子のアソコの毛をもらってお守りにしたら志望校合格間違いないって・・・」
「そんなの迷信よ」
「でも、迷信でもすがりたいのが受験生ってもんだろう。・・・彩音も同じ受験生なら、この気持ちわかるだろう?」


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受験のお守り(2)

ここで彩音の心の中に一つのアイデアが浮かんだ。
「そりゃ、私もその気持ちはわかるわよ。・・・ところで、直弘・・・」
「急にニヤニヤしてなんだよ?」
「直弘がさっき言ったその迷信って、女の子にもご利益あるのかな?」
「どういう意味だよ」
「女の子もさあ・・・男の子のアソコの毛をもらってお守りにしたら、合格するかってことよ」
直弘は返事に窮していると、彩音が交換条件をだしてきた。
「直弘のアソコの毛をくれたら、私もあげてもいいわ」
「そんな・・・」
「ダメならいいのよ。そのかわり、私もあげないから・・・他の女の子に頼めば?あなたのアソコの毛をくださいって。」
「わかったよ・・・交渉成立だよ」

「じゃあ、直弘から先にお願いします。」
「えー!俺からかよ」
「そうよ、さあ、ズボン脱いで」
「お前、そんなことよく言うな・・・二人っきりなんだし、俺が変な気を起こしたらどうすんだよ」
「大丈夫。直弘はそんなこと絶対しないって、私がよーく知ってるもん・・・だって幼稚園の頃からの付き合いだよ・・・さあ、早く!」
彩音は体育座りをすると直弘を見上げた。

「仕方ないなあ、一本だけだぞ」
直弘は学生ズボンを脱ぐと、トランクスの中に手を入れ、陰毛を引っ張った。
しかし、痛くてなかなか抜けない。
「どうしたのよ」
「意外に痛くて抜けないんだよ」
「じゃあ、はさみで切れば」
彩音は引き出しからはさみを取り出し、直弘に渡した。
右手にはさみを持ちながら、直弘は言った。
「彩音、ちょっと向こう向いてろ」
「なんで?」
「はさみで切るなら、パンツを下ろさないとダメだろう」
「じゃあ、切るところ見せてよ」
「バカかお前。恥ずかしくて見せられる訳ないだろう・・・」
「あっ、そう。じゃあ、私もあげるのやめた。交渉決裂ね」
「ちょっと待てよ。」
「大丈夫。昔、お医者さんごっこした仲じゃない。直弘のって何回も見たことあるし。」
「そんなの幼稚園の頃の話しだろう?」
「でも・・・ともかく早くしてよ」
「仕方ないな、少しだけだぞ」
直弘は、トランクスを膝まで下ろした。
もしゃもしゃと生えた陰毛とその下にぶら下がるペニスが彩音の目の前に現れた。
「・・・」
さっきまで強がっていた彩音だが、父親以外初めて見る大人のペニスに声が出せなかった。
インターネットで無修正の動画は何度か見たことはあるが、実際に見るペニスは生々しかった。
「そんなにジロジロ見るなよ」
直弘は彩音に向かって言った。
そんな直弘の視線は、体育座りをした彩音の露わな太ももと、その奥にのぞく白いパンティにくぎ付けになった。
ペニスを見ることに気を取られ、スカートがまくれ上がり、白いパンティがまる見えになっていたのだ。
パンティのクロッチ部分には縦に筋が入っているのを見て、直弘の股間に血流が集中し硬さを持ち始めた。

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受験のお守り(3)

「何見てんのよ!」
彩音は直弘の視線に気づき、スカートを直し、頬を赤らめた。
その可愛い表情に、直弘の股間はさらに硬くなる。
そして、「まずい!」と思う間もなくペニスがムクムクと頭をもたげてきた。
「ごめん・・・」直弘は訳も分からず謝るが、ペニスはみるみるうちに大きくなった。
そして包皮がめくれ上がり真っ赤な亀頭が顔を出した。
彩音は、初めて見る勃起の様子を見てポツリとつぶやいた。
「すごい・・・」
「彩音・・・」
直弘は、思わず彩音に近づく。
「来ないで!」彩音の顔が真っ赤になった。
「・・・」
「ごめん!・・・私、そんなつもりじゃないから・・・」
「・・・」
「・・・早くしてよ!・・・」
彩音の強い語気に押され、直弘は慌てて陰毛を一本だけ切ると、机の上に置いた。そして勃起したままのペニスをトランクスに中に収めるとズボンを穿きなおした。
「これでいいだろ?」
「・・・ありがとう・・・」
彩音は、クネクネと縮れた陰毛をそっと摘まみ上げ、丁寧にティッシュペーパーに包むと引き出しの中にしまった。
「・・・ちょっとびっくりしちゃった・・・」

「じゃあ、次は彩音の番だよ・・・」
直弘が小声で話しかける。
「・・・」
無言で直弘を見つめる彩音は、少し震えているようであった。
「お前、震えてるのか?」
「・・・」
いくら幼なじみとはいえ、勃起したペニスを見せられた衝撃と、この後は、自分の恥ずかしい姿を見せなければならないという恐怖心で彩音は泣きそうな気持だった。
その気持ちを察し、直弘は優しく話しかけた。
「・・・俺、もういいよ・・・」
すると彩音は直弘に鋭い視線を向け、強い口調で言った。
「何がいいのよ!」
「いや・・・もう、やめようよ・・・」
「嫌よ!・・・そんな気遣いを私が嫌いな事・・・直弘、知ってるでしょう?」
昔から彩音はそうだった。女子という事で甘くみられることを、ことのほか嫌うのだ。

しかし、直弘の気持ちは大きく揺れていた。
受験のお守りとして彩音の陰毛は欲しい。ましてや、うまくすれば彩音の恥部を拝めるかもしれない。しかし、気の強い彩音があんなに怖がっているのに、これ以上無理強いもできない。
「でも・・・彩音が嫌ならいいんだよ」
「いいの・・・私が言いだした条件だから・・・約束は守るわ!」
彩音の心も大きく揺れていた。
お互いに陰毛を差し出すという条件は自ら言いだしたことだったので、いまさら撤回することはプライドが許さない。しかし大きく勃起したペニスを見せられた。今、直弘の性欲は高まっているに違いない。万が一襲われたら、抵抗できないだろう。
「本当にいいのかい?」
「いいの・・・直弘、受験のお守り欲しいんでしょう?」
「そりゃ、欲しいけど・・・そうだ!俺は後ろを向いているから・・・」」
「ダメ!・・・直弘も恥ずかしいのに見せてくれたんだし・・・私だけ見せないって卑怯でしょう・・・そういうところで優しくされたくないのよ・・・それに・・・」
「・・・なんだよ」
「それに、私、直弘のこと信用してるから・・・」

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受験のお守り(4)

そう言うと、彩音は制服のスカートのファスナーを降ろした。
「彩音・・・」
「しゃべらないで!」
意を決したように唇をかみしめながら、彩音はスカートを脱いだ。
一瞬、白いパンティが見えたが、彩音は制服のブラウスの裾を引っ張って、隠してしまった。
しかしむっちりとした太ももが艶めかしい。

直弘がゴクリと喉を鳴らした。
彩音は、股間が熱くなってきているのを感じていた。
(あー、やだ・・・濡れてきちゃった・・・どうしよう・・・)
「ふー」深呼吸をするように、彩音が大きく息を吐いた。
そして、ブラウスの裾をたくし上げると、白いパンティが姿を現した。
清楚な形をしたパンティだが、レース飾りと小さなリボンが可愛らしい。
彩音は、パンティを一気にずらし、足元から抜き取った。

「おぉぉ・・・」思わず声が出る。
彩音の陰毛は美しい三角形だった。
直弘も母親以外、初めて見る女性の裸だ。
ペニスは完全に勃起し、ズボンの中ではちきれんばかりに膨らんでいる。

「お願い・・・そんなに見つめないで・・・」
彩音の声が聞こえたが、この状況では無理な注文だった。
直弘は、無意識にズボンの上から股間を触り始めた。

(直弘ったら・・・)いつも真面目な直弘が、すっかり、スケベな男の顔になっていることに彩音は気付いた。
「直弘、ちょっと待って。・・・今からハサミで切るから・・・ちょっと待ってね」
「う、うん」
彩音は、指先で一本だけ陰毛を摘まもうとする。しかし緊張のためか、うまく摘まむことができない。
気が付くと、直弘はすぐ目の前にいて、彩音の股間を凝視している。
「ふー」彩音はもう一度深呼吸をして、どうにか陰毛を一本だけハサミで切り、机の上に置いた。
「はい、受験のお守りよ」


「ありがとう」
直弘はそう言いながらも、彩音の股間から視線をそらさなかった。
更に右手はズボンの上から股間を弄っている。

「彩音・・・」
直弘が一歩前ににじり寄った。
「彩音・・・俺、もう我慢できないよ」
「ダ、ダメよ・・・」
彩音の静止も効果なく、直弘はズボンとトランクスをおろし、ギンギンになったペニスを出した。
「お願い・・・やめて・・・」
彩音は泣きそうになった。
直弘は無言でペニスを扱き続ける。
その時、「あっ!」と直弘が言った。
するとペニスの先から、ドピュッ!ドピュッ!と精液が発射された。
「きゃー!」
悲鳴を上げる彩音の太ももに、精液が飛び散る。
直弘は慌てて、手で押さえようとするが、射精は止まらない。
何度もビュッ!ビュッ!と噴出し、直弘の掌からもこぼれ落ちた。

しばらくして、射精が収まると、二人は見つめ合った。
「ご、ごめん・・・」直弘は恥ずかしそうに謝った。
「私こそ・・・ごめん・・・」なぜか彩音も謝った。

直弘はティッシュペーパーを数枚抜き取ると、彩音に渡した。
彩音は、太股についた白い液体を拭き取る。
初めてみる精液だ。とてもいやらしい匂い。

二人は下半身裸のまま、精液で汚れた床を拭きとった。
そして、彩名はパンティとスカートを履き、直弘もトランクスとズボンを履いた

直弘は、彩音の陰毛を大事そうにティシュで包み、ポケットにしまった。
「ねえ、直弘・・・今日の事は絶対内緒だからね」
「もちろんさ。彩音も絶対言っちゃだめだよ」

二人とも照れ臭そうに笑った。

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