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空想の泉 ~ The Fountain of Daydream ~

日頃の生活のなかで起こる淫靡な出来事を題材にした官能小説が満載。

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熟女たちの秘密のパーティー(11)


2人のフェラチオで、カチカチに勃起したペニスを満足そうに眺めながら、和美は言った。
「あー、暑くなってきちゃった」
「本当、暑いわね」
みどりも同意をすると二人は服を脱ぎ始めた。

部屋のほぼ全員が全裸のため、恥ずかしさはない。
スルスルと服を脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティを脱いだ。
「みどりのおっぱいって、相変わらず大きいね」
みどりのおっぱいに和美が手を伸ばす。
「本当、素晴らしい」
コウジも触ってくる。
手のひらには収まらないほど大きな巨乳は、みどりの自慢でもある。

「和美さんも綺麗ですよ」
コウジは、和美の乳房にも手を伸ばす。
みどりほど大きくはないが、和美も美乳の持ち主だ。
「そうよ、綺麗なおっぱい」
みどりは、和美のおっぱいを揉んだ。
「はぁん!」
すでに硬くなっている乳首を摘ままれ、和美は声を上げた。
「ねえ、あっちに行かない?」
和美は、部屋の奥のキングサイズのベッドを指差した。
「行きましょう」

三人は足早に移動すると、抱き合いながらベッドに倒れ込んだ。
和美はコウジの唇を奪い、コウジの手はみどりの乳房を弄り、みどりはコウジのペニスを扱いた。
しばらくすると、コウジとみどりがディープキスを交わし、和美がコウジの股間を弄った。

「ねえ、舐めて」
みどりは脚を開き、自らコウジを股間に導いた。
ビラビラとした陰唇がはみ出した熟女の割れ目からは、淫汁がたっぷりと溢れ出している。
コウジが股間に顔を埋めると、女陰の香りが鼻を突いた。
決して悪い匂いではない。溜まっていた性欲からくる濃厚な匂いかもしれない。
「早く!」
みどりに急かされ、コウジは割れ目をくまなく舐めまわしてやった。
「あぁぁぁぁ……」
喘ぎ声が上げながら、みどりは腰をくねらせる。
今度は、クリトリスを舌先で小刻みに刺激する。
「あっ!あっ!あっ!」
さらに声が大きくなる。
夫を亡くしてからは、自分で慰めることしかなかったクリトリスを愛撫され、一気に快感がほとばしった。
「……ック!ック!……イクッ!イクッ!」
ガクガクと身体を揺らしながら、みどりは絶頂を迎えた。

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熟女たちの秘密のパーティー(2)


 パーティー当日。みどりは自宅でシャワーを浴びながら、和美との話を思い出していた。未亡人だけが参加する秘密のパーティーというのだから、エッチなパーティーに違いない。
 期待と不安のふたつの感情に揺れながら、乳房に手をやった。手のひらには収まらないほど大きな巨乳を揉んでみる。年齢のせいで少し垂れてはきたもののまだまだ魅力的だと思う。
 そして乳房の頂上にある乳首。指先で刺激すると、すぐに硬くなってくる。今日のパーティのことを想像しながら、乳首をコリコリと転がしてみる。
 「あぁぁ、気持ちいい・・・」

 一人ごちた後、今度は片足を浴室椅子に乗せながら、シャワーヘッドを股間にあてがった。
「ここも綺麗にしとかなきゃ」
 陰毛の茂みの下にある陰唇を自ら指で開く。
「あら、いやだわ・・・」
 女性器に淫汁があふれていることにみどりは気づいた。
襞にそって指先を動かしていると、淫汁がますます溢れ出してくるのがわかる。そして敏感になったクリトリスをシャワーのしぶきが刺激する。
「あぁぁ・・・いいわ・・・」
 みどりは指先で一定のリズムでクリトリスを撫で続けた。
「あっ!・・・イクッ!」
 軽い絶頂を迎え満足すると、みどりはシャワーを終えた。
「そろそろ行かなきゃ」


 顔がばれないようにサングラスをして、みどりは指定されたホテルのロビーに午後2時に到着した。
すると、すぐさま和美が近寄ってきた。
「サングラスなんかして、誰かと思ったわよ・・・さあ、行きましょう」

 和美の案内で向かったホテルの一室の入り口には「近藤絵画倶楽部 第17回会合」の看板があった。受付をしている女性に、和美がみどりを紹介する。
「今日から参加する佐山みどりさんです。よろしくお願いします。」

 中は、立食パーティー会場の様に、小さな丸テーブルが置かれ、壁際にはソファーが並んでいる。既に20人ほどの女性たちが、テーブルを囲み雑談したり、ソファーに座りくつろいでいた。

 みどりと和美が部屋に入ると、何人かが振り向き会釈をした。和美と顔なじみらしい。その中の白髪交じりの大柄な女性は近づいてきて話しかけてきた。
「和美さん、こんにちは」
「こんにちは、妙子さん」
 みどりも挨拶をする。
「初めまして、佐山みどりです」
「私は近藤妙子。この会の主催者です。みどりさんのことは和美さんから聞いているわ。今日は楽しんでいってね」
「よろしくお願いします。でも、この会の事、よく知らないんですけど・・・」
「あら、和美さん。言ってないの?」
 妙子が少し驚いて言うと、和美はいたずらっ子のように笑った。
「みどりとは昔からずっと友達なんです。だから知ってるんです。みどりだったら絶対楽しめるって」
「和美さんがそう言うなら間違いないわね・・・そろそろ時間ね。全員揃ったかしら?」
 妙子が声を掛けると、受付の女性が大きく肯いた。


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