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空想の泉 ~ The Fountain of Daydream ~

日頃の生活のなかで起こる淫靡な出来事を題材にした官能小説が満載。

優子の愉しみ

優子は棒を眺めながらほんの少し笑みを浮かべ、右手の人差し指と中指そして親指で、垂れ下がった棒を軽くつまみ上げた。そして、ピンク色の小さな唇から舌を出して棒の先端をペロッと舐めた。「フフッ」と小さく笑うと、今後は舌を大きく出して根元から大きく舐め上げた。僕の顔を見て言った。「おいしいわ。・・・食べちゃお。」
口を開き、いったん大きく咥えこみ、そして味を確かめるかのように、舌を絡み付かせる。舌で十分味わった後は、根元まで咥えこむと、唇をすぼめ、しごきあげた。先端部のくびれ部分までくると、また根元まで咥え、そして先端部までしごきあげる。そのストロークを2、3度くりかえすと、ようやく、口から離した。優子の唾液で、根元から先までヌメヌメになっている。
次に優子は、指先で先端部をツンツンと触った、そこには唾液とは異なる液体が、あふれ出ていた。優子はいやらしい視線でこちらを見ると、「あれ、何かでてるよ?」と言うと、舌でその液体をチロッと舐めた。
「うーん。おいしい!」
そう言うと先端部、くびれ部分、根元部分と順に舌を這わしていった。
そして、再び咥えこむと、ストロークを開始した。優子の唇が根元から先端へ、先端から根元へくり返し移動する。
最初はゆっくりと、そして、だんだん、早く。速さがピークに達したとき、優子は、口の中にあふれ出すものを感じ、動きを止め、口を離した。
口の中に納まりきれない白い液体が、唇の端から流れ出た。優子は思わず右手でその液体を受け止め、ペロッとなめた。

「あぁ。このアイスバーおいしいね。」

第1話から読む

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